彼女は確かに イイ女かも知れないが きっと ウ・ソ・ツ・キ マニキュアの色とルージュの色が合いすぎて どこか ウ・ソ・ツ・キ 着飾るだけの 愛と知りつつ 短い夜に 男は焦る すべてのノイズが 彼女の味方にまわる Ah 男の心 すり減らして 使い捨ての涙と PlasticのKissの味 彼女は確かに 殺したいほど優しい だから ウ・ソ・ツ・キ 投げ出すだけの愛に疲れて 夢が見たいと 男は眠る 月が雲に隠れて 彼女の瞳が光る Ah 男の心 もて遊んで 使いまわしの笑顔と PlasticのKissの味 Ah 男の心 すり減らして 使いまわしの涙と PlasticのKissの味