行き交う波に心を揺らして 自由とは何か、空に問いかけて 目指したはずの軻遇突智に 心焦がして 探すほど遠くなる真実の影 迷い込んだ夢の跡から その向こうにある道なき道へ 消えることのない夜に紛れて 進めば何かが変わるはずだと 見失う光の先、暗闇だって良いよ もう誰も置いていかない その手を繋いで 沈む夕日に想いを重ねて 正しさとは何か、風に問いかけて 辿り着けない軻遇突智の炎に 焦がれて 求めるほど見えなくなる未来の輪郭 振り返った過去の先に その向こうにある道なき道へ 孤独な夜の声に耳を澄ませて 進めば道は開けると信じて 見失う光の先、暗闇だって良いよ もう何も迷わない その瞳を見つめて Gathering the fragments of our layered feelings Reaching out towards an unseen light Beyond words Leaving behind a singular trace 消えることのない夜に紛れて 進めば何かが変わるはずだと 見失う光の先、暗闇だって良いよ もう誰も置いていかない その手を繋いで