ドどんとパっ!

歌詞

強い日差しが少しは緩んでも 熱の醒めない黄昏よ 汗ばんだ心を揚々昂らせ 始まる宴 えっさほいさ ハジケ飛ぶのさ 名古屋の爆ふりゃー！ でぇらアツく もっと高く アガりまくれ HIGHふりゃー！ まさに此処から ド真ん中 叫ぶ魂 日本全国 響かせて 夏空に咲かそまい 黄金色の大輪 ドどんとパっ！ 刹那にキラリ 特別なSUMMER 瞬きも惜しいほど だもんで全力舞い散るまで J・U・R・O・C・K ジューロックが巻き起こす センセイション ちょいな おいさ そいや ほいさ 唯一無二の名古屋の精鋭 震わせた空気がその胸に届いて 共鳴すれば えっさほいさ 抑えきれないエモエモ爆ふりゃー！ でぇらヤバい ちょっとだって手加減ナシ HIGHふりゃー！ 突き抜けて 今 蝉時雨が告げた季節 去年と違う夏だから 打ち上げた感情で宵闇を照らすのさ ドどんとパっ！ どうせ散るなら派手にやりましょう 集まればわやだがや 一面咲かせた星の華 えっさほいさ ハジケ飛ぶのさ 名古屋の爆ふりゃー！ でぇらアツく もっと高く アガりまくれ HIGHふりゃー！ まさに此処から ド真ん中 叫ぶ魂 日本全国 響かせて 夏空に咲かそまい 黄金色の大輪を 終わらせたくないぞSUMMER まだまだドどんとパっ！ この刻(とき)は一度きり だもんで全力舞い散るまで