[Verse1] あの日の帰り道 並んで歩いた影 触れそうで触れない距離が 心をくすぐった 笑い合うたびに 胸の奥が痛んで 言えないままの想いだけ そっと積もっていった [Verse2] 季節が変わるように 未来も変わっていく 知らされた現実に 言葉を失った夜 あなたの優しさが あまりに眩しくて 抱きしめられたらきっと 泣いてしまうから [Prechorus] 何も言えずに 時間だけが過ぎて あなたの隣で 笑うことさえ苦しくなる [Chorus] 本当はね 誰よりもあなたを愛してた でもその手を取れば あなたの明日を奪うから 「さよなら」を選んだのは 弱さじゃなくて願い どうか私の代わりに 誰かを愛してほしい [solo] [Verse3] あの日あなたが言った 震える「好きだよ」の声 胸が張り裂けそうで 息ができなかった 「遠くへ行くの」なんて 嘘をついた瞬間 あなたの瞳が揺れて 世界が崩れた [Prechorus2] 「待ってるよ」その言葉が 私の心を 優しくも残酷に締めつけた [Chorus2] ありがとう そしてごめんね 何度も繰り返した あなたの未来に私は もういられないから もしも命が続くなら あの日の続きのように あなたと同じ時間を 歩いていたかった [Bridge] 最期に残す手紙に すべてを書き残すよ 愛してたことも 嘘をついた理由も 生まれ変われるのなら 今度こそ言うんだ 「あなたが好き」って 真っ直ぐに [Chorus3] 本当はね あなたともっと笑って 泣いて 触れていたかった 朝も夜も 同じ夢を見て 同じ未来を描きたかった あなたの声で目覚めて あなたの腕の中で眠りたかった 世界が終わるその瞬間まで あなたと生きたかった もう何も隠さない これが私のすべて 愛してる 愛してる 愛してる―― それだけを残して 私は消えていく [Final Chorus] そして時が流れて あなたが手紙を開く頃 私の最後の声が あなたの胸に届くなら どうか泣かないでいて 私はここにいるよ 生まれ変わるその日まで あの場所で待っている
