寂れた町の冒険家 夢のかたちはまだ覚えている 歪なまでの人生だ でも青い炎は絶やさなかった 自前の舟にガタが来て 旅を続けるのも難しくて あの手この手を講じてきた ボロボロな旗を掲げて きっとさ 幸せは涙の海の向こう側 代わりなんてひとつもないだろう そう信じて明日を待っている 追い風を待つだけだったなら とうにのたれ死んでいたのだろう 取るに足らない綺麗事 縋るように生きるのにも飽きて 暗闇に似た現実が バケモノのように 見える日だってある 陽だまり色の過去の記憶 命の理由を抱いて きっとさ 幸せは涙の海の向こう側 代わりなんてひとつもないだろう そう信じて明日を待っている きっとさ 幸せは涙の海の向こう側 代わりなんてひとつもないだろう そう信じている まだ きっとさ 幸せは涙の海の向こう側 代わりなんてひとつもないだろう そう信じて明日を待っている 明日を待っている きっとさ 幸せは涙の海の向こう側 そう信じて明日を待っている
