変わりない日が過ぎると思っていた でも、何だかソワソワして 急に逢いたくなったんだおばぁに 久しぶりに彼女と逢えるそんな 日だった 本当は嬉しいはずなのに 落ち着かない すると突然なる電話の音 おばぁが倒れた その日におばぁは眠ってしまった 大好きだったいつも 俺の味方でいてくれた 褒めてくれたそんな人だった 俺がする唯一の後悔 だから、 俺は後悔しない人生を歩む 事にしたんだ だってきっと今でもそばで 見守ってくれていると想うから 見ててくれ絶対におばぁが 自慢出来る漢になるからな 見ててくれ絶対におばぁが 自慢出来る漢になるからな テレビを 見る時猫みたいにらくるまって その背中に抱きついて見てた事を 思い出すよ あれから後悔しない事を選んだ 色んな景色を観たんだ 今も隣で見てくれてるかな あの優しくて可愛い笑顔 見ててくれ絶対におばぁが 自慢出来る漢になるからな 見ててくれ絶対におばぁが 自慢出来る漢になるからな 見ててくれ絶対におばぁが 自慢出来る漢になるからな
