シナリオの無い毎日で 足踏みを繰り返している 微熱は儚い きっと些細なものだろうけど 少しだけずるさを覚えた僕に 気づかないで、なんてね 雨上がりのように笑う あなたのその瞳に映して でもこの想いは誰にも あなたにも秘密にしたいの 何でもなかったように笑う あなたのその声に木霊して まだこの想いは誰にも あなたにも秘密に したいの 雨上がりのように笑う あなたのその瞳に映して でもこの想いは誰にも あなたにも秘密に したいの 何でもなかったように笑う あなたのその声に木霊して まだこの想いは誰にも あなたにも秘密にしたいの 雨上がりのように笑う あなたのその瞳に映して 今この想いはあなたに あなただけに気づいて ほしいの。