瞳を閉ざし続けても 景色は変わらない 今はいつも君を 見つめている そう 誰にでも 道は開かれてる さあ渇いている その眼で確かめてごらんよ 在るがまま 運命のままにゆけ 孤独の中で 大切な人を知る 自らを 愛し続けたなら きっといつかは 誰かを愛せる とびきりの優しさで 涙を隠し続けても 想いは伝わらない 頬を濡らす温もりで 目を覚ます ただ 揺るぎない 君の命だけで 世界は小さく 笑いながら頷くよ 在るがまま 運命のままにゆけ 躓くたびに 痛みは強さになる 横殴りの雨に 打たれても きっとどこかで 光が待ってる そんな日が来るはずさ 在るがまま 運命のままにゆけ 生きとし生ける 者達すべてに捧げよう 在るがまま 運命のままにゆけ 孤独の中で 大切な人を知る 自らを 愛し続けたならばそれでいい きっといつかは 明日を愛せる とびきりの優しさで