深夜抜け出す 現実から目を背けるようにナハナハ 家なら近く すぐ会える 距離に住んでるんだけどなかなか 唐突なスピード はぐらかすビート なんでかな嫉妬 次こそはきっと のらりくらり 調子が狂うと険悪なムード それも僕の話術の精度によるらしい 先っちょだけのLOVE 先っちょだけのLOVE 君のシルエット まるで漫画なんだけどまざまざ 明るみにちょっと 目を細めてたら眠気が襲う浅はか マグレな関係 どうせ消えたって 君もいたって〜が続くだけ 支障はない だけど少し退屈が勝って 夜が地味に長く感じる 以降はない 先っちょだけのLOVE 先っちょだけのLOVE