小さな頃 覗いてた 万華鏡の中写ってた未来 ずっとずっと 夢見ていたね この思いが届きますように 尖ってたんだ 嫉妬深い欲望 昔僕はそんな感じだったんだ いつから 怖がってたんだ? 怯えないでいいのに 叶えられない 夢はないよ 言い聞かせてきたけど 大切なことは一つ 強く吹く風の向こうへ 君に会うためにずっと もがき走り続けてきた 偶然なんかじゃないな 必然でしかないんだろうな 君と僕は離れられないから 振り向かずに走ろう 繰り返される思い出も そうさ僕たちはまた会えるから 星が瞬く夜にいつでも SEE YOU!! 僕らずっと ないものをねだって 多分よくわからなくなっていた どうでも 良くないこと 見つけてから辛いんだ 声を出せば 聞こえるとか それはそうなんだけど 聞こえないこと 見えないものにこそ 力があるじゃん 辿り着いた先には 必ず道が続いてる 偶然なんかじゃないな 必然でしかないんだろうな 君と僕は離れられないから 振り向かずに走ろう 繰り返される思い出も そうさ僕たちはまた会えるから 星が瞬く夜にいつでも SEE YOU!! 君に会うためにずっと もがき走り続けてきた 偶然なんかじゃないな 必然でしかないんだろうな 君と僕は離れられないから 振り向かずに走ろう 繰り返される思い出も そうさ僕たちはまた会えるから 星が瞬く夜にいつでも SEE YOU!!