WAGAMAMAN

歌詞

時間は経過 変わる風景が こいつは偶然かまたは運命か 信じるは後者気づきゃ 数年間がたって 時計の針は回って 手の中で収まる程の あの小ささが遠くなる事も そろそろ距離あき始めるとこ しゃあねぇだからこそここに残そう 親といるより 友達を選ぶ 嫌というより それが普通になる 当たり前の事を飲み込むしか だからこそ今 が大切な時間 でもそううまくいかない パパなんて嫌いもうしらない いつもごめん 申し訳ない ただ反省 繰り返すLIFE 本当はずっと近くにいてぇけど わかってるよ距離も必要 でもわがままを言えるなら 本当はずっと近くにいてぇけど わかってるよ距離も必要 でもわがままを言いたい 時間は経過 変わる意識や 思考回路 周りから得る知識や 入り込めない距離感 時間がたてばたつ程に遠く離れた ワガママはいつも俺の方 ママだけが知るロック番号 ただ 何気ない会話で良いから 当たり前の生活をずっと あと何年この屋根の下 思い返せばこれまでの時間 自由奔放に羽根を伸ばした あの頃にはもう戻れない今 見てみぬフリ するのはよそう 今は続き これからを予想 でも多分また同じ繰り返し 少しでも後悔のないように 本当はずっと近くにいてぇけど わかってるよ距離も必要 でもわがままを言えるなら 本当はずっと近くにいてぇけど わかってるよ距離も必要 でもわがままを言いたい