いつのまにか 当たり前に 変わっていった あの時から2人の恋は 僕の中で輝いてる あの日君と見つけた 流れ星は 闇夜の中2人を照らす 星降る夜に交わした 君との誓いは 彗星のよう 瞬く間に 姿を消した 「現在を大切にしよう」 使い古された 言葉も耳が痛いくらいにはもう 会いたいんだ 「想ってても仕方ないね。」 他人は言うけど それが例えば世の論でも 僕は信じ続けたいの あの日君がいなくなった時はさ 僕が生きる意味失ったよ 紡いできたこの場所で 君の帰りを 待ち焦がれていつも 空を濡らす 星の数ほどいる中で 出会えた奇跡は かけがえのない君に また夜空で 会えますように どんなに暗い闇だろうと僕は 君の元へと 夜を超えて これは世界に一つだけ 僕らだけのストーリー 彦星も敵わない 川を越えて 点と点を繋ぎ合わせて 線と線で結んで 僕らだけの星座が ここにもある 僕の中で輝いてる君からの光が 僕と同じように君の中で 輝くように