笑う 話す 遊ぶ タビノオワリ ふわり ふわり 安らぎ どこに続くかもわからない道を ただ、ひたすら ひたすらに歩いてる 枝分かれするお互いの方向 みんなそこで自分を貫いてる 時の流れに、今を重ねる 過去の幸せに、今も笑える 冷えてきたモノを、もう一度温める 風は吹いてるが穏やかに感じる 急いだ方が早いに決まってる それが長距離の場合は違ってる キミの体温を保つ太陽 馬鹿も休み休みやらないと どぉ転んだって戻れないし 過去は大事 でも、今は前に 未来のことを考えてたいし そこで咲かせる おれの蓮は大輪 遊びながら、makeしてる毎日 敵は己、常に一対一 磨いてきた、心技体でkick it この辺りからは溝が深い道 まるで耳の辺りに心臓が ドクン、ドクン。うるさい鼓動が あの日あの子がくれたあの動画 キミがそぉ。ならおれはこぉ。だ よく行く銭湯の番台の婆 曰く、おれにはおじいちゃんが なにをしてても見られてると思うと なんだか恥ずかしいじゃんか 当たり前にありふれた毎日を 新しいモノでいっぱいにしよう 明日、明後日も今と一緒 それじゃぁつまんないっしょ 感じてるままに流されてゆく 感じてるままに導かれてく 感てるままに 御馳走様 今日も美味しかった さぁ音を感じようか 同じ描写を見てるようだ あの人の名前思い出せないや 妙な感覚 Peace & love その他諸々を詰めたワンバース こんな感じって思うようにはいかず 感てるままに 安らぎ