そこの生活が どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不満でも どんなに夢から遠くても 感じた無力さ 悔しい気持ちを 全部は伝えられない 全部は伝えたくない その一言が 今後を変える その一言が この場を変える その一言が 無いだけで その一言だけで 感じた熱いもの 自分にはないもの 爪を切る暇もなく 生まれる新しい自尊心を そんなに大事に しなくてもいいのに 邪魔するプライド 邪魔する暗い過去 僕は今これまでの 恩を全て返せないけど 今だから言えること 今だから笑える話がある 今だからこそ この一言が言える <♪> どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不満でも どんなに夢から遠くても 感じた自分らしい 泣き方 笑い方 思い出し誇れる 日がくるその時まで (どんなに どんなに) <♪>