太陽が呑まれてく静かな夜は あなたを探して ぬくもり残る部屋の 窓を開けては一人で泣いてた 気付けばいつも2つ並んだコーヒーが 冷めて眠る 鏡に写る私は作り笑顔が 上手になってた 今年の冬はどこか違うなんて 毎年思うけど たぶんあなたの存在 私を惑わし狂わしてる uh… 2004 world uh… lie lie lie lie 抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴りやまず どうしていつも不安が 私を苦しめ続けるんだろう あなたの優しい言葉 そのしぐさがいつもつらいの… uh… 2004 world uh… lie lie lie lie 不安はつのるばかりで 弱く浅く寒い 思いを消して 私の生きる世界に あなたは引き込まれてく 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず… 抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴りやまず… 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず… 2004 world… 2004 world… 2004 world… 2004 world…