君が見た最初の星空 覚えているかな 飽きもせずに 眺めていたよね ただ手を伸ばしたら すぐ届きそうだったのに 星は今も 遠く君を見つめえている だけど想いは 次の道へと続くはず 少しだけ ちょっとだけ 踏み出せば 何か変わるから 少しだけ 今日より 明日が輝くように きっと 君なら大丈夫 出来ない事ばっかり 知るほど 悔しくなるよね 新しい自分を試すのは 怖いもの だけど想いは きっと形に出来るはず 少しずつ ちょっとずつ 踏み出せば 何か変わるから 少しずつ 君の世界が もっと輝くように 笑ってみようよ もっと 笑ってみたいよ 君と 笑っていたいよ