故郷の声は聞こえてるどれだけ想いを馳せて 甘えてたり、泣いたり、戻りたいと願っても 自分の弱さ強さに変える術なくて 駅のホーム手を振っていた -本当は寂しかったよ- 福岡という街が私を見守っていて warm and tender 都会の声が聞こえないどれだけ歩みを寄せて -誰も信じれるはずない-と自分の殼に龍った 独りよがりの我侭気づける日までは 落書き散りばめられたレール 未来はまだ見えてない 後ろ向きに進むことだけはしたくないからjust trust my heart 駅のホーム手を振っていた -本当は寂しかったよ- 福岡という街が私を見守っていて warm and tender 落書き散りばめられたレール 未来はまだ見えてない 後ろ向きに進むことだけはしたくないから just trust my heart