いつまでも 風の便りを待つ 少し離れてる 時間(とき)を見つめながら それでも 何か物足りない 僕の言い訳を 遠くに置いて ゆっくりと 時は変わるだろうか? どれ位 ここにいるのだろう もう一度 気まぐれな道を いつも歩き続けて ああ まるで反対の言葉に気付けばいい 心は すぐにゆがめられて いつも 馴れ合いの中に まぎれてゆく それでも 覚えたての愛が 僕を打ちのめすこともあるだろう どれ位 夢は続くだろうか? またすぐに 君は笑うだろうか もう一度 気まぐれな道を いつも歩き続けて ああ まるで反対の言葉に気付けばいい そのままの日々を忘れて 面影に頼り始めて 迷い始めてる 君が見えるよ どれ位 夢は続くだろうか? またすぐに 君は笑うだろうか もう一度 気まぐれな道をいつも歩き続けて ああ まるで反対の言葉に気付けばいい もう一度 気まぐれな道をいつも歩き続けて ああ まるで反対の言葉に気付けばいい