その声もその仕草も忘れられないよ ぬくもりさえもまだ消えなくて 「愛してる、そばにいるよ。君しかいないよ」 あの言葉がもう一度ほしいの ねぇやっぱりあなたを 想い出すと楽しいことばかりなんだよ そうまた違う人を 好きになってみても比べてしまう 髪を撫でる手がもうここにはないコトも 抱きしめられないこともわかってるけど その声もその仕草も忘れられないよ ぬくもりさえもまだ消えなくて 「愛してる、そばにいるよ。君しかいないよ」 あの言葉がもう一度ほしいの ねえ最後の笑顔を 想い出すと涙また溢れ出す 部屋の片隅で一人泣いてみたって あの時のような日々には戻れないのに ホントはねまだ好きだよ過去に出来ないよ あなたが居れば何もいらない 「愛してる、そばにいるよ。もう離さないよ。」 あの言葉がもう一度ほしいの その声もその仕草も忘れられないよ ぬくもりさえもまだ消えなくて 「愛してる、そばにいるよ。君しかいないんだよ」 あの言葉がほしいの
