さあ顔を上げて深く息をのめ 視線が着地たら張り上げろその声を そう握っている拳の強さは 叶え叶えと願う 偽り無いリフレックス 届きそうで届かないこの距離も 3歩下がって助走をつけて 超えてけばいい 新しい未来へと解き放てドアを 今見えるもの それだけが現実じゃない 這い上がれ何度も切り開け明日を 今思うことそれだけが理想じゃない 自分で打ったピリオドに 躓いたって できる 挑め いける 新しいステージへと 歯食いしばって流してきた汗は たとえ泥がついても 誇りになるはず どんな方向に踏み出した一歩も 加速するのに必要な今になるだろう 研ぎ澄ました想いも 鳴り響く鼓動も ぶつかった分だけ 痛みを知っていくけど 欲望のままに進んでいけばいい 視界がスッと広がってくのが見える 自問自答を繰り返して 辿り着く場所 そこに きっと あるさ 君色の光が 研ぎ澄ました想いも 鳴り響く鼓動も ぶつかった分だけ 痛みを知っていくけど 新しい未来へと解き放てドアを 今見えるもの それだけが現実じゃない 這い上がれ何度も切り開け明日を 今思うことそれだけが理想じゃない 自分で打ったピリオドに 躓いたって できる 挑め いける 新しいステージへと