「ええ、其れまでは性癖や 自慰でさえも非常に 平凡なものでした。」 ぴちゃびちゃぐちゃ・・・ どろぉ・・・だらぁだらぁり 剥き出し柘榴糸引き花 呂津の羅列らりるれろら 奥まで開いて覗く。 いないないないないないないばあ 左脚 右腕 膣痙攣 回る姦る回る姦る だるまさんがころんだ ぴちゃびちゃぐちゃ・・・ どろぉ・・・だらぁだらぁり 奇異な曲線に反り立つ魔羅(まら) 呂津の羅列るれりらるれ ごろり、ごろんと。 いないないないないないないばあ 右脚 左腕 貞操帯 回る姦る回る姦る だるまさんがわらった 「彼女の左脚は透き通るように 白く綺麗で柔らかく・・・ 遂には其の味を 知ってみたくなった、 其れだけの事です。 ただ、単純に 性的興奮を覚える事への 嗜好(しこう)が変わってしまった というだけですから僕にとっては 至って普通のもなのです。 彼女もどうやら ソレが心地好かったのか、 ええきっとそうでしょう 僕に満面の笑みを 浮かべてくれていましたから。 とても清々しい朝で 優しく微笑みかけてくれていたのが 何よりも本当の意味で 貴女を手に入れた 素晴らしい朝でもあり 全ての始まりなのです。」 「そんなに僕の事が、 嫌いですか?」 いないないないないないないばあ 「御喋り雀は舌切り落とせ」 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 まわるまわるまわるまわる だるまさんがこわれた