どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる 夢へと向かい旅立つ僕に がんばってねと一言 いつでもここにいるからと ストラップつけてくれた 出発のベル鳴り響く中 小さく手を振りながら 必死に笑顔で涙かくす 君の肩がふるえてた 息をはきかけた窓に月が泣いてる 二人の想いさくように 未来へ夜汽車は走り出す どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる <♪> 夢へと続く長い月日を がむしゃらに走りながら 立ちふさぐ大きな壁の前で 僕は迷い続けてた 諦めかけてたときに思いがけぬ手紙 元気ですかその言葉に 沈んだ気持ちが奮い立つ どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる <♪> 僕らはいつでも一緒だから どんな夜も越えられる 信じる気持ちを止めないで きっと夢は叶うから どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる ラララララララララララ 広がる夜空に天の川僕達の流れ星