寝ても覚めても恋しくって ずっと見つめていたの 浮かれはしゃいでた夕暮れも 落ち込んだ日も 寄りそう肩が あたたかい 胸が苦しい ギュッとして 誰よりも ずっと好きだった 夢がさめ 明日には 消えてしまいそう ぬくもりを 確かめた <♪> 隣にいる資格などない 云えないヒミツがある 波が消していく砂の城 もう隠せない 想いをつげた あの場所で ぜんぶ話そう ギュッとして 弱ささえ 受け止めてくれた 夢はもう どこまでも 続いていくの その愛で 強くなる <♪> 身勝手なまわり道 ホントにごめんね 夢のさき 真っすぐに 並んで歩く キミの手を 離さない ギュッとして 誰よりも ずっと好きだった 聖夜の日結ばれる あなたの事が 大好きよ いつまでも