Sun tree

歌詞

辛い想いpainになる前にrun 日々に溶かした意味 霧かかる未来に歩く2人 共に別の道を歩む 辛い想いpainになる前にrun 日々に溶かした意味 霧かかる未来に歩く2人 共に別の道を歩む 目が合うたびに俺は火照る 君向け一直線に声飛ばす 分かってる全てが縁 また回る ミラーボールみたいに明日が光る 目を瞑ればfresh sceneryが広がる 大抵の事 泡みたいに弾ける 1人歩く夜 何故か思い出す 頭のメモリ漁る会いたくなる 右向きゃ右 よりも俺は左 四季巡りまた歌詞を綴り 教えてくれた事 音の中に 溶かす 浮いてる音符掴みまた歌う 迷いが無いような月より 太陽がよく似合うmood 間違いない感性俺を刺激する そのsoftな香りをまた漂わせる 辛い想いpainになる前にrun 日々に溶かした意味 霧かかる未来に歩く2人 共に別の道を歩む 辛い想いpainになる前にrun 日々に溶かした意味 霧かかる未来に歩く2人 共に別の道を歩む まだ絡まってる記憶全てを とりあえずは解くとこから始めよう mellowなメモリは遠い過去の方 今は今走り抜けるとこ 初めましての記憶はnothing 酒に酔い笑った事だけはvividly limitingなんて出来ない 揺られる2人今trainの中 距離も近くなる change of mind. lifeを学び 年をまたぎ22 近くなるFace two 高く飛ぶverse2 また光るbeautiful you 綺麗に飛び立つ 時間が止まれば良い なんて戯言 会う度に吐きそうになるからもう 枯らそう感情の核それと涙 もう大丈夫明日は笑えるから 辛い想いpainになる前にrun 日々に溶かした意味 霧かかる未来に歩く2人 共に別の道を歩む 辛い想いpainになる前にrun 日々に溶かした意味 霧かかる未来に歩く2人 共に別の道を歩む