キミを想って紡いだ あの日のメロディーが 今も忘れられなくて いつか歌にしようと誓ったんだ 後悔ばかりの淡い記憶と 笑顔で笑うキミの記録が 愛おしすぎるよ ねえ、戻っておいで 悲しすぎる別れの瞬間は いつもキミが先に歩き始めたんだ 見えなくなるまで 立ち止まっているよ ありがとう、バイバイ。 次、会えるのはいつだっけ? 約束がないままだよ、寂しいよ。 今、引き返して戻ろうか? 戻りたいよ No No、バイバイ。 これは終わりの始まり? それともまだ始まったばかりかな? まだ分からないや ボクらのストーリー、 また奇跡が起きるかも