よだかの星

歌詞

シャラララランララ ララ いくつもの言葉で語らず 一つ一つ丁寧丁寧丁寧 時の流れに任せて 生き意気揚々全身全霊 雨にも負けず 風にも負けずに 雪にも夏の暑さにも負けぬ よく見聞きしわかり、そして忘れず 昔の人は あゝ あゝ ないもの求めず 今ある自分 を 優しくすること、 認めてみること 相手を知り 己の知り 喜怒哀楽が あるもんだから 天真爛漫 全力疾走 確かなものは一つもないんだ 空高く 叫べ 走れ 歌えば 探したものも知りたいものも 少しだけ触れられそうな気がして 空高く 叫べ 走れ 歌えば いくつもの言葉で語らず 一つ一つ丁寧丁寧丁寧 時の流れに任せて 生き意気揚々全身全霊 雨にも負けず 風にも負けずに 雪にも夏の暑さにも負けぬ よく見聞きしわかり、そして忘れず 昔の人は あゝ あゝ ないもの求めず 今ある自分 を 優しくすること、 認めてみること 相手を知り 己の知り 喜怒哀楽が あるもんだから 天真爛漫 全力疾走 確かなものは一つもないんだ 空高く 叫べ 走れ 歌えば 探したものも知りたいものも 少しだけ触れられそうな気がして 空高く 叫べ 走れ 歌えば 夕日の向こうの金星これから歩く道 色付けしては深く 輝く 輝く 癖になる ステップと 行き先へ 満ち引き眺め 束の間それし 天真爛漫 全力疾走 確かなものは一つもないんだ 空高く 叫べ 走れ 歌えば 探したものも知りたいものも 少しだけ触れられそうな気がして 空高く 叫べ 走れ 歌えば シャラララランララ ララ