おはよう 5分おきにかけた目覚ましから グッバイしなきゃ おはよう 君に預けた腕を回収して 走り出さないと あのバスには間に合わない お米が炊けるのを 君と2人で眺めてる 鍋からぷくぷく泡が出てきて 慌てんぼな君が蓋を取りたがる なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ 幸せだね 幸せだね 幸せだね 2人の生活 ただいま 君が笹掻きしたゴボウは 金平にして温かいご飯と 一緒にいただきます なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ おやすみ きみの呼吸が寝息に変わるのを いつもこっそり覗いてる また明日 一生約束していたい 一緒に生きていられたら いいな 永遠なれば 無限に遊ぼう 永遠なれば 無限に遊ぼう 永遠なれば 無限に遊ぼう 永遠なれば 無限に遊ぼう 夢幻のような 寂しさはやだよ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないけど なんでもあるよ おはよう 5分おきにかけた目覚ましから グッバイしなきゃ おはよう 君に預けた腕を回収して 走り出さないと あのバスには間に合わない