閃光

歌詞

午前3時、似た季節 濁った声が流れていく 『しかたないから』 伏せた言葉 『ありきたり』 ぼくの奥、溶けてく 見慣れない色に 心置いてかれて 僕だけのBLUE 空に解き放て さらば、青い春の思い出よ 桜舞う空に消えてく ぎゅっと（ずっと） 忘れはしないよ 上手く笑えない僕にでも 歌ってみたいことがあるから いっこ（いっこ） 描いていこうか 始まりの音が聴こえてる まだ鳴り止まない 思い出が咲き誇る 春に雪が降るように 冬を越せないままの涙が 瞬いた光に溶けてく あと何回君に会えるのかな? Say hello,Say goodbye 止まらない時間に ステージ舞うBLUE 夢にさせないで 出会いと別れ繰り返して 桜舞う空に消えてく ぎゅっと（ずっと） 忘れはしないよ 映画のようにいかないけど 僕等だけの今抱きしめて 一歩（一歩） 歩いていこうね さらば、青い春の思い出よ 桜舞う空に消えてく ずっと忘れはしないよ 出会いと別れ繰り返して 桜舞う空に消えてく ぎゅっと（ずっと） 忘れはしないよ 映画のようにいかないけど 僕等だけの今抱きしめて 一歩（一歩） 歩いていこうか 終わりが始まるとしても、いま 君と作ろう 此処なら信じられる