僕をそっと包む 温もりさえ 現実かも分からないまま この身静かな 闇に預け 空想のIF 君に会いたい 或る日いとも容易く変わる世界 ひとりふたり居なくなっては心 崩れてく音 耳を伏せていつか 君を求めていたんだと知った いっそ眠り続ければ 後悔もなく ただ夢の中痛みもなく 無慈悲な程 心を 殺されることもない 頬にそっと触れる 温もりさえ 現実かも分からないまま この身冷たい 雨にさらし 空想のIF 君に会いたい 或る日 丸い心貫き刺さる 棘は 取れない歪築き上げて 真実なんてもう分からないまま ただ君に振りかざす矛となった うずく傷隠すように 見せつけるように 本当は助けて欲しかったんだ 無慈悲な程 理不尽な 現実を壊して 僕をそっと包む 温もりさえ 求めても叶わないなら 全てを嘆き 憎みながら 空想のIF に浸るだけ コッチオイデ手招ク方へ これでいいの?分かんないよ 分かんないけど それでも救いか巣食われるか 選んで生きなきゃ 空想の現実だって それもいいんじゃない 絶えない痛みにもがくより ウソだって心 救われるの それもまた真実で 灯りそっと照らす その笑顔が 偶像だと諭されたって 僕の全てを 曝け出せる 空想のIF 君に会いたい