幼い頃に誰かから 譲り受けた小さな帽子の いつもは見えない チリや埃まで 光に透けてる 私には こなすべきことが 日々なんとなくあるだけなの この街に また同じスーパーが 意味なく出来るらしい 話し続ければいいよ 今はまだ何も 君のこと わからないけど 目を背けたくなることに 出会いそうだ そんな時こそ手を伸ばしてみる I just wanna touch my heart in the air 水に息を止めながら 一人触れた小さな涙も 似合う訳ない にぎやかな場所で 思い出すタイプ 辛いものが 食べられるようになるとか そんな目標しかないの 歳を一つ重ねる頃には もう少しわがままでいで 探し続ければいいよ 焦らずにいたら 自分のこと 好きになれそうさ みんな何も知らずに 決めつけて来るんだ そんな時こそ手を繋いでみる I just wanna feel your heart in the air さがさないで はがさないで だまさないで 私の全て 簡単じゃなかった ありのままでいることが こんなにも in the air in the air