Verse 1 声は 本来 空へ投げるもの 胸に溜まった 熱の行き先 でも今夜は 見上げない 目の前にある 小さな黒 幽天へ放たず マイクへ 言葉にならない この振動 I don’t scream I submit 声の行き先を 決める Verse 2 マイクは 誰かに届く 可能性と 孤独の装置 叫ぶには まだ早く 黙るには 重すぎる 外の闇と 内の闇 重なる場所で 立っている 幽天へ放たず マイクへ 感情未満の ノイズごと No echo No sky 機械に 預ける Verse 3 強く言わない 奪えない ただ 向けるだけ 沈黙の 余白へ そっと 耳を寄せる 幽天へ放たず マイクへ この声は まだ未完成 Still inside Still wired 行き先は ここ Cold signal Low voltage Human breath Into steel 空は広すぎる だから 近くに預ける 幽天へ放たず マイクへ 言葉にならない この振動 I don’t scream I submit 声の行き先を 決める 拾われるか 消えるか それでも ここに置いた
