逢いたいの苦しいほど 抱きしめてよ今すぐ 香りが消える前に 君の腕に包まれたいの 淋しい寂しい部屋の中 眠れないの一人だと あのねあのね愛してる 言えない言えない傍にいない 君がくれた香水を 枕元に振りかける 「淋しい時に使って」と 優しい君と同じ香り 眠れないほど君が愛しい どうしてこんなに好きなの ねぇ傍にいてよ 逢いたいの苦しいほど 抱きしめてよ今すぐ 香りが消える前に 君の腕に包まれたいの 淋しい寂しい部屋の中 香り満ちて癒される 君と同じ匂いなの 今は私仔犬みたい 一人きりは慣れてたよ 君に出会う前までは 仔猫みたいにワガママで でもね今はもう違うの 君の世界に生きていたいの 今はもう君だけに 愛されていたいの 逢いたいの苦しいほど 抱きしめてよ今すぐ 香りが消える前に 君の腕に包まれたいの