猫とプラネタリウム

歌詞

This tiny truly bit little rhythm ずっと響いていられますように 君は星を眺めることはない だって僕は君を離さないし 夜はとても危険だから お願い、外には行かないで ごめんね、だけど、だって、でも 君の為に作ったよ 夜空に負けないプラネタリウム It's tiny truly brilliant rhythm いつまでも幸せにと願うあまり 愛情の籠に閉じ込めてしまう このプラネタリウムの中 君は逃げることさえ知らないまま そう君は見上げたことがない 例えば夏の微温い夜 それから澄みきった冬の夜 なん億光年彼方から届く こぼれるほどの光の粒が 夜空を覆い尽くして そして 必死に何か伝えようとするけど This tiny truly bit little rhythm 星の瞬きのような君の鼓動が どうか途切れませんように ずっとずっと彼方まで ここで響いていられますように ただエゴを形にしただけの 小さなプラネタリウムに佇んで 君と瞬く星と僕 ごめんねと微笑んでは ありがとうと涙をこぼして 明日も穏やかに過ごそうか This tiny truly bit little rhythm 星の瞬きのような微かな鼓動が どうか途切れませんように ずっとずっと彼方まで ここで響いていられますように This tiny truly bit little rhythm ずっと響いていられますように ここで響いていられますように