これもうBに入ってる もうとっくにBに決まってる 係の人が上空から 俺の名前書かれた紙放り投げた 紙はまっすぐBの芝生の方へ向かい そのまま落ちていき そうなったんだけど そっからどうなるのか 何も決まってなかった そっからどうなるのか その時は誰にも分からなかった でも俺今じゃBの友達と遊んでる もうBの職場での立場がある あの時突然 予想外の突風が吹いてきた その煽りを受け Aの芝生の上空へ移動した俺の紙 もしそのまま何も起こらなかったら 今とは全く違う人生を 歩んでいたかもしれない 紙がどっちに落ちるのか 何も決まってなかった そっからどうなるのか 誰にも分からなかった でも俺 今じゃBの言葉 使いこないしてる 俺 Bの先生や家族に 心から感謝してる 一旦Aの芝生の方に行きそうだった 俺の紙 だけど 当時の気流か気圧か何かの影響で 結局Bの芝生に落ちて その時から俺はBに決まり 一回決まった 絶対変えられなくなった 俺が産まれる前から もう決まってた話
