Track byKashif
いまもあるような 僕が目を覚ませない きみが呑み残す言葉 誰も気がつかない 街のPocketには いつかまた戻る時間が あつい夜に滴らしたMilkが ぼくらいかに子供かを語るほどにく だらない にげられない幼稚さが 忘れたい時も ほのかに香る日々 いずれ呑みきれるだろう 甘い考察はいつものように音ぐら ぐらと煮立たせ過ちまねく だから夜に滴らしたMilkが ぼくらいかに子供かを語りつづけて いるから それが目を腫らせた