水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った 駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中 冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh ●ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ 走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから ●Refrain