ねえ 不意に あなたと視線が合うたび なぜか わたし 変わってゆくのが判るの うまく言葉にできない 微妙な気持ちは きっと恋になると言うわ Ah 複雑な鼓動が 身体を 駆け巡るの 灼けた素肌に 夕陽が しみるように 心を今 彩る笑顔 Shaking in my true love. ねえ たとえ 見慣れた海岸通りが 恋をしたら 絵葉書みたいに見えても 何も約束できない 微妙な未来に 胸の奥が 無口になる Ah 青空を映して 輝く海のように ずっと あなたを 見つめてみたいけれど 心がまだ 決められないの Shaking in my true love. Ah 複雑な鼓動が 身体を 駆け巡るの 灼けた素肌に 夕陽が しみるように 心を今 彩る笑顔 Shaking in my true love.