繋いだ手があたたかくて もう何もいらなかった 花のように咲いた 君という微笑み ありきたりな言葉だけど 幸せになれるなら 誰かに託した希望でも良い 季節は巡り続ける 記憶の彼方で 今日も僕は君を抱きしめる (いつまでも) 新しいドアをノックして 未来のカギを今2人で開けて ゆっくりと歩き出す君は綺麗さ 涙の日々さえも超えて 誰よりもきっと本当の強さ知った ぬくもりも思い出も心にずっと 木漏れ日に頷いて 優しくそっと白い手を伸ばす 君に永久に続くYellを 出会う前の僕も知らない どんな日も変わらずに 君のそばにあった愛にありがとう 静かにベールを上げる 長い旅に出る ずっとその笑顔を守りたい (いつまでも) 誓いの鐘をさあ鳴らそう 想いをつめたブーケ空へと投げて 振り返るその先が君の世界さ 奇跡はあるって信じたから 昨日よりもっと 大切な「今」を知った 憧れも輝きも胸に宿して 声の中舞い上がる 花びらのシャワーをくぐったなら 君に永遠に響くYellを 百年後の今日もきっと 同じ気持ち重ねてる 一度きりの物語描こう 君と 明日へと続く 新しいドアをノックして 未来の鍵を今二人で開けて ゆっくりと歩き出す君は綺麗さ 涙の日々さえもこえて 誰よりもきっと本当の強さ知った 温もりも思い出も心にずっと 木漏れ日にうなずいて 優しくそっと白い手をのばす 君に永遠に続くYellを どんな時も愛を込めてYellを