ツナガルオモイ 映し出した新しい世界 不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に 照らして 寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える 誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた? ツナガルオモイ 僕らの合言葉 不器用にでもずっとそばにいたいん だよ ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして 君との鼓動が (君との鼓動が) 君との笑顔が (君との笑顔が) 重なるその瞬間(とき) (重なるその瞬間(とき)) 世界は鮮やかに色付き始める ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして行こう