きらめく夏の太陽 過ぎ去った甘い夜の 残り香は胸擽る あれは夢か幻と そう思えば思うほど 膨らんでくイメージは消せない あぁ、踊る 汗ばんだシャツ脱ぎ捨てて あぁ、誘う ほどく髪、振り乱し そんな目で見つめないで sexy sexy 嘘でもいい 火を点けて 壊れるほど with you sexy sexy 止められない この夜が 永遠なら そう願うよ <♪> sha na na na… please somebody, sha na na na… please teach how to. <♪> 眩しすぎて少し目を細めて見てた 窓を開ける、少し風が吹いた さよなら夏の太陽 戻らない甘い夜と 遠くなる景色だけが ゆらめいてた <♪> sexy sexy 嘘でもいい 火を点けて 壊れるほど with you sexy sexy 止められない この夜に落ちていく 今までも、 これからずっと願い叶わないのなら 壊したい! そうね、嘘ならいい もう二度と戻らなくていい!