Track byThe Tannahill Weavers
放て心 揺らせ身体 楽しい時に笑えるように 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを 待っていた <♪> 眠れない夜 君は一人で 訳もなく全てが嫌になって 震える闇に 僕は優しく触れる 「夜にかかる虹を 見たことあるかい?」 小さな手を引き歩こう 満月を探し進もう 僕の言葉は 君の耳まで泳ぎ切れるかな 放て心 揺らせ身体 楽しい時は 笑っていて 君が生きてる それさえあれば いつも誰かの 為じゃなくていい 冷たい指と 傷ついた夢 夜にかかる 虹の下で 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを 待っていた <♪> 夜道を進む 君は今でも 僕を疑うような顔をしてる 長い沈黙、 それから君は言った 「歌声は何も 助けてくれない」 小さな手を引き歩こう 大きな滝の下まで 僕の言葉が どんな場所でも 側にいられたら 星の下で歌う唄も 君を救うことはできない そんなの知ってる 知ってるだけど ほんの少しの 勇気をあげたい 綺麗事の雨の中を 傘もささず歩いていこう 「奇跡はおこる」 「夢は叶う」 そんな 言葉じゃ 風邪もひかないさ <♪> 放て心 揺らせ身体 楽しい時は 笑っていて 君が生きてる それさえあれば いつも誰かの 為じゃなくていい 冷たい指と 傷ついた夢 夜にかかる 虹の下で 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを 待っていた ずっと 君が来るのを 待っていた