私はいつになったら、 いつになったらこの道を 抜けるだろう 私の選んだ道には、 道の先には光は待っているのか 過去の失敗や、苦い思い出が 私の心を黒く染めてゆくの 光が消えてしまう前に、 見れなくなる 前に進まなきゃならないの 焦れば焦るほど、 心だけが先走りして 先だけを見つめてて、 水溜りにすら気づかなくて 光を見るまでは、 足元を見れなくて 震えた足に気づいた上で、 止まることは出来なくて 行き過ぎた努力が歩幅を超えて 理想の足跡とはかけ離れてて 道の先の光との距離はむしろ 遠のいて ずっと道を歩いているのに 足は止まってないのに 光は離れてくばかり 間違えてないはずなのに 歩み寄ってくれない 振り返るのが怖い 立ち止まるのが悔しい 今すぐにでも見たい 道の先の光 私は明日になったら、 今日より少し前に進めてるだろうか 昨日は石に躓いて、 道に倒れ込んでい空を眺めてたの 焦りに押し潰され先が見れなくて 進み続けている自分を疑って 振り返ると端には雪が積もってて 足元には今日の空が映ってて 俯いて気づく景色があって 前を見ている間は見れなくて 立ち止まっていい、少し休んでいい 進み方に正解はない 道の先の光が全てじゃなくて 光に向かうまでの過程こそ光で 溢した涙が私の足跡になって 今日も道で躓いているのに 天気を感じた時 道の広さを知った時 水溜まりに気づいた時 にしか得れない学び 私の足跡の形 今まで歩んだ道の距離 体にある見えない傷に 込められた思い
