8時ちょうどに鳴る汽笛 僕を乗せて汽車は次の街へ 長く垂れ流す後ろ髪 何もなかったかのように変わる景色 やるせない思いがこみ上げてくる この事実と涙を飲み込んで 辿り着いた空っぽの部屋で一人 暑い夏の風が頬をよぎる あのころの僕にはもう戻らない 心潤う場所を追いかけて I believe. I believe. 今度こそうまくいくって I believe. I believe. I believe この先の自分をあきらめない どんな長く険しい道だって I believe. I believe. 悪い事ばかりじゃないって I believe. I believe. I believe...Oh I believe. I believe. この先はうまくいくから I believe. I believe. Ahきっと叶うから