地位や名声持ち物 そんなもんで優劣をつける世界とは 一刻も早くおさらば やっぱ間違ってなかった 汚れたシューズでかき集めた 気高いセンスはシックスなセンス 守るべきものとの狭間の呼吸 汚れた分Beatの上で浄化 落ち着く鼓動が 都合よく使った愛が生み出した ズレが 争いを生み出し首を絞め改めた 消えそうになる火 灯したのは言葉じゃ 表せないあったかい周りの Friends&Family どこまでいこうが俺は俺 30超えてもこんな風だと諦め たまに掃溜め 戻るその姿こそお前だと 否定も肯定も両方を噛み 締めひきづって歩いてる 生き急ぎたくなる毎日の中 ホワイトなキャンパスは 漆黒に染まりスプレーガンを握った 色染める日々を見て 忘れそうなるあの日の思い出 不安や葛藤も書き留める 走る時に邪魔してくる向かい風 街も人も記憶も消えてしまうなら 今日も上書いてく大事な Memory days 一生語ろうかお前との大事な Memory days 時が過ぎることが残酷なら毎日が 残酷で 今を思いっきり味わって何か残して 誰かに伝えることができたなら 生きる意味もあるんじゃないかと 思えた酒で焼けた朝方 牙が抜けたあいつは根っこを 覆い隠して 落ちた人を見て自己を 肯定してはに噛んで それも誰のせいじゃない システムのせい 生きながらえながら抜け出すのも 自分で選べる いつの間にかジャンクションしてる G.F 4体ぐらいが 限界だからたまに外して 遊んで笑って自分のペース保って 大人だから俯瞰で見る だったらずっと子供で でもやっぱ待ってくれないTimeは 夕陽に溶け込んだあの時を巻き 戻して文字に変えていけるから そこで遊ぼうか 越えてきてそのボーダー 色染める日々を見て 忘れそうなるあの日の思い出 不安や葛藤も書き留める 走る時に邪魔してくる向かい風 街も人も記憶も消えてしまうなら 今日も上書いてく大事な Memory days 一生語ろうかお前との大事な Memory days