3月33日

歌詞

３３３サンシャイン 太陽もうららか春休み 暖かくって 眠たくて ３月がわるいんだ ちょっとシャカシャカ シャカシャカする 新素材のお洋服で 遊んでいたかった ４月の始まりは バカみたいな嘘つき 退屈で しずかに座わって ありふれた 素直な日々を 塗りかえて ぶち壊して 反対の電車に乗りこむ 行き先は ずる休みベイビ 言い訳をみつけるよ 今日は ３月の３３日だ 海が見える ルート沿いのファーストフードにて そう ちゃんと電話する 「体調が悪いんです」 でもそれだって嘘じゃない ずっと おりこう３３３で 心を置き忘れたから 堕落したがった 体と魂が リンクしてる生きもの 退屈で しずかに座わって ありふれた 素直な日々を 塗りかえて ぶち壊して 好きなだけ ハンバーガーたべる くしゃくしゃに包んだ紙で 飛行機を つくってたたんだ ３月の３３日だ どおなっちゃってんだよ ざわざわざわついてんだよ 無難 （次パートにかぶせる） 普段 （次パートにかぶせる） くだんないなんて でもがんばっていましただん どおなっちゃってんだよ ざわざわざわついてんだよ 無難 （次パートにかぶせる） 普段 （次パートにかぶせる） くだんないなんて でもがんばっていましただん （だーん） ずっと続く春休みはない 不安定になっちゃいそうだよ ずる休みでごめんね 退屈で しずかに座わって ありふれた 素直な日々を 塗りかえて ぶち壊して もう一度 電車に乗りこむ シャカシャカの 服のポケットに 紙飛行機 たたんでしまった ３月の３３日だ ４月ベイベ