AM to KZ

歌詞

いつも外は 晴れているのに起きれないでいる アラーム鳴り響く止めてみても 開けれない目 変わることのない 毎日のルーティンが 充実した 日々をさりげなくくれていた 好きなアニメ漫画読むの飽きて 止まる12話 別にいいさ似てる人はいるもん 世界中には 周囲の空気感合わせるのも 柄じゃないから 好いてくれる人を好きでいると 決めた22時半 ボロボロになるまで 着たお気に入りの服もいつからか 着なくなったと気づいた頃 鮮やかに見えた光景が 一色に見えて言った「滑稽だ」 だからこそ彩りを与える絵本 そのうちあるのはみんなの手元 胸張って売れるって言えないけど ありのままで歌って届けるmellow 雨が降るこの空に夢芽生えて 風が吹くこの空に希望抱いて 見据えた明日へ 彩るNew days I can do anything You can do anything 心地よい音色を奏でる小雨 たまにできる頬に大粒の雨 自分でもわからなくなり聞く 「なぜ？」 感情が入り混じる心の螺旋 その後に虹がかかるなんて 夢をまた見て 日がでてる方角へと歩みを進めてる 白のままだけど出してる 自分なりのカラー それがいつの日か7に増えて 虹になるから 雨が降るこの空に夢芽生えて 風が吹くこの空に希望抱いて 見据えた明日へ 彩るNew days I can do anything You can do anything 雨が降るこの空に夢芽生えて 風が吹くこの空に希望抱いて 見据えた明日へ 彩るNew Days I can do anything You can do anything