XXXXXXXXX XXXXXXXXX 無数のジオラマが呑まれる応答 (オト) 引き摺られた心が輝く惑星で 言葉の剥ぎ方も忘れて 銃声とナニカに囚われて 月の闇を漕ぐ ファンタジーを暴く 声に逆らい 現実か虚構か、 誰にもその先は解らない 現実か虚構kkkkk 無縫のしがらみが震える応答(オト) 刻みつけられたシ考の砦 詩が待つ彼の名も忘れて 流星と涙に攫われて 硝子の心臓覆う ファンタジーを暴く 声に逆らい 現 実 か 虚 構 か 誰 に も そ の 先 は 解 ら な い XXXXXXXXX (何が綴られていたのか、 私たちの文明では 到底理解できない) XXXXXXXXX (何が綴られていたのか、 私たちの文明では 到底理解できない) 文明と不思議が脈打つ回路 透明な怪物に花束を― 星を飲み込んで! 夢の毒吐く回廊 再生の祝祭が千切れるまで 天国を這う、夜に! XXXXXXXXX (何が綴られていたのか、 私たちの文明では 到底理解できない) XXXXXXXXX (何が綴られていたのか、 私たちの文明では―――)