冷たいなんて言わないでよ ごめん世界よ ただ 夢を見ていたの あの時も こんな時も 声を重ねたね ひとりのようで ひとりじゃなかった 気づいても気づかないふり 守りたかったんだ もういいか そろそろかな 単純に決められないよ もういいよ そろそろだよ そう あなたが言うなら 突然 私 走り出すけど 冷たいなんて言わないでよ あの日は同じ空の下で 奇跡がすれ違った瞬間でした ありがとう 変わらないでいることも 選べたけど あなたより強くなれたとき 本当のさよならかな ぐっばい もういいか そろそろかな 振り子のようにゆれゆらぐ日々 これが最良だとあなたが言うなら いいか そろそろだね 単純でごめんね じゃあ 行くよ 私の声で あれから夢のような時を 胸の高鳴りと共に歩いてきた ありがとう 気づかないでいることも 選べたけど あの時間を ~その温もりも~ 懐かしさに変えて いつか忘れそうでも これで ぐっばい ぐっばい ぐっばい 少し 空が高くなった 季節が変わり出した瞬間でした さようなら 会いたいあなたに会えて よかった まるで私からみたいだけれど あなたが決めてたことも知ってた お互いに強くなれたから 最高のさよならかな ぐっばい もういいよ