夏の夜に流れてるメロディ 羽音が耳をさす いつか見ていた あの景色のように 魅惑のflavor不確かに香る 君と2人思い出のメモリー 時の流れも追い越すくらいに 秘密の計画たくらむday dream 冷えたビール外の音に心躍る 雨上がりの地面奥の空に少し光る 花火 気づく仕事終わり腕の日焼けに 嫌気がさす Phoneとペンとライトあける冷蔵庫 どこからともなくやってきた mosquito ふくらはぎを刺され気づき叩く 猛スピード タクシーの光が反射してる コンクリート 溜まった皿を洗っちゃえば ミッションコンプリート 外は32度部屋は27度 5度の気温差 音がなればそれに乗って遊ぶ これが基本さ MacBook買ったけど Yahooニュースばっか見てる そんなもんさ I’m a rapper sorry mama これがB型自分らしくマイペース 操られるマリオネット そんな奴らはナンセンス UFOみたく空に浮いた飛行船 行こうぜ夢のよう霞んでくmy self 夏の夜に流れてるメロディ 羽音が耳をさす いつか見ていた あの景色のように 魅惑のflavorが微かに不確かに香る 君と2人思い出のメモリー 時の流れも追い越すくらいに 秘密の計画たくらむday dream いつもだらしなく つけっぱなのクーラー 大丈夫ツケを払うのは来月の自分さ 直さなきゃイケない 癖とわかってるけれど お決まりのように 垂れ流しのカーステレオ 入る日の光レコードの上落とす針 何か聞いてないと きっと俺は死んじゃうみたい 無駄な事は聞かない それじゃ何も見れない 好きなようにやればいい 今は今にしかない 力入れて書いた歌詞に 自信持ってたい 夜になれば訪れる 俺らだけのparty 機嫌悪いと膨れている 君はまるでカービィ 空に光るお月様 輝く一番星 手を伸ばせば届きそう そして何か起こりそう 街のネオン包囲網を 掻い潜って逃避行 くだらない事を 今日も1人考えながら それじゃ あの電信柱まで よーいどん 夏の夜に流れてるメロディ 羽音が耳をさす いつか見ていた あの景色のように 魅惑のflavor不確かに香る 君と2人思い出のメモリー 時の流れも追い越すくらいに 秘密の計画たくらむday dream 夏の夜に流れてるメロディ 羽音が耳をさす いつか見ていた あの景色のように 魅惑のflavor不確かに香る 君と2人思い出のメモリー 時の流れも追い越すくらいに 秘密の計画たくらむday dream