どんなに願っても 君はもういない 携帯閉じて見上げる 夜空に星がない 家に帰って携帯を充電 コンタクト外して 明日早く起きて コーヒーとパンを買う! ぶつかり合って怒鳴りあって 1人になって不貞腐れて 自分自身を振り返って 一度飲み込んで それにしたって追いつけないよ 足りない物を並べて 沢山の混乱と 擦り減ってく心 小さい事が許せなくて 大事な物を見失った 5月になったら君はきっと 何もかもうまくいくよ 変わっていく事が 正しいと思えなくて 抗って貼りついて 君の横にいたって 1人だったのかな